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2021年産ヤーコン芋の第3回(1畝)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月20日部分収穫、1月初め残り収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月16日、23日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは11月28日に行い、その後12月12日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、大半を12月20日に掘り、残り数株を1月9日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月23日)収穫作業。
 ここ4年、無肥料・連作栽培しており、昨年までは地上部の生育は芳しくなかったが、今年は、種芋を従前のようなポット苗(芋の大きさは10~20g)ではなく、こぶし大の塊を直植えしたせいで、けっこう生育が良かった。第1畝が豊作であったので、この畝も期待したが、どういうわけか不作であった。日当たりのいい北のほうが良かっただけである。
 掘ったヤーコンは自宅に持ち帰り、簡単に水洗い。プラスチックの大箱に入れたままジェット水流をかけ、少しずつ取り出してスーパーの買い物籠に入れ、これもジェット水流をかける。これで、ほとんど泥落しができる。
 水洗いした後で計量したところ、1畝全部で21.1kgとパッとしない出来。全体に小振りの芋が多かったです。
 なお、種芋は畝の北端に埋め込んで保存→ヤーコンの種芋の保存方法

<2020年産>
<2020年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、昨年からアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月25日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは11月29日に行い、その後12月13日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、12月13日と27日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月26日)収穫作業。今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年並みであり、さほどダメージはうけていません。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。よって、収穫量も落ちる傾向にあります。
 「ヤーコン掘り、収穫後に来年の畝づくり、収獲した芋の水洗い」については、昨年と同様ですので、記述を省略します。
 水洗いした後で計量したところ、全部で21kgとパッとしない出来でした。表皮が荒れたものが多く、良品は少なかったです。
 なお、シートが風で半分めくれていたものの、凍みた芋はなかったです。

<2019年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月26日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは12月1日に行い、その後12月22日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、年明け後の1月6日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月26日)収穫作業。
 2019年の夏もけっこう猛暑でしたが、前年のような酷いことはなく、さほどダメージは受けていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。今日掘る第3畝もイマイチの生育で、あまり期待できません。

 まずは、第3畝の西面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、半分できている来季第2畝に枯草を寄せ、第3畝の西面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。これで来季第2畝が8割方できあがります。
 次に、第3畝の東面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、第4畝との畝間に寄せ、第3畝の東面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。この箇所を来季第3畝の中心(峰)にします。
 続いて、株間の土を東西に均等になるよう鍬で退けます。これで株周りが四角い形で残ります。この作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 今度はビッチュウに持ち替え、株をグイっと掘り起こし。芋の付き方が悪くて、やはりたいした収量にはなりそうにないです。なお、芋の形は良型のものが多いものの、表皮がゴツゴツしたものもけっこうありました。これは生育が悪かったからでしょう。なお、毎年のことですが、小さなくず芋もけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておきます。
 切り取った根、凍みた芋(ほとんどない)、あまりに小さい芋、これらは別の箱に入れる。このまま畝に放置して、後から畝づくりするときに混ぜ込んでいいと思うも、来季のヤーコンが自家中毒するかもしれないと気になり、これらは、もう一つ先の畝間にばら撒き、1か月間、野ざらしにして枯れさせることにしています。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分だけ東にずらします。
 よって、まず、西側は来季第2畝で、先ほどの作業で8割方できており、芋掘りした部分の土を半分西に寄せて完成。残り半分の土を東に寄せて、来季第3畝が半分完成。残りは2月末に第4畝を掘るときに完成させます。
 ところが、昨年の5畝の畝づくりのとき、西のほうは畝間が広く、東のほうは狭くなっており、また、若干、平行四辺形の畑につき、畑の中央部の固定畝(グラジオラス)から東側を一昨年から気持ち扇型の畝配置に変更しつつあり、畝配置の修正に迫られました。
 そこで、巻き尺を持ち出し、南側の畝幅155cm、北側の畝幅135cmとし、畝の峰に目印の棒を指し、畝配置をかなり修正することにしました。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 さて、もう一仕事残っています。掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊を畝の北端部分を使って冬越しさせる作業。地面をフラットな状態にし、ここに2段で並べ置き、土をたっぷり掛け、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきます。そして、周りに水たまりができないよう、鍬で溝づくり。これが、いつものやり方ですが、この畝の種芋の塊は随分と小さなものばかりでしたので、同じ品種の第1畝の保存場所の土を少し退け、一緒に保存することとしました。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ただし、今回は収穫量が少なかったですから、平たいプラスチック桶に入れ、ジェット水流で泥落しをすることにしました。
 ここで計量。20kgはあろうかと予想されるも、計量したら16.9kg。平年作の5割に届きませんでした。少々さびしいです。無肥料栽培3年目という過酷な条件がきっと影響したのでしょう。

<2018年産>
 今年の第1回ヤーコン堀りは、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。
 12月16日に第2回、今日(12月31日)に第3回ヤーコン掘りを行ないました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 今年の作付けは昨年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるためにアンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)→11月25日
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月16日
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)→12月31日
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。

<今年の第3回ヤーコン掘り:12月31日>
・西から第3列(アンデスの乙女)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。枯れるものもけっこうありました。(ただし、この畝は枯れるものはなかったです。)
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか11.2kgの収穫がありましたが、平年作の3割とみじめなものです。
 種芋の生育は、平年より若干悪い程度でした。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 第3畝は12月16日にヤーコンの地上部を鎌で刈り取り、これは第4畝との畝間に置いておきました。
 第3畝を掘るに当たり、まずテンワで畝の枯草(峰から第4畝側半分)を畝間に削り落とします。次に鍬で畝の法面を掘り進み、ヤーコンの残骸やうっそうと生えていた枯草に土を被せていきます。その後で、反対側の法面を鍬で掘り進み、前回に半分できている来年の畝に土寄せします。
 これよりビッチュウで畝を崩しながら、芋を掘り進めます。
 こうしたやり方で、今年の畝間が来年の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、来期の第3畝で、ビッチュウで土移動をさせながら、粗整形をしたところです。畝の中央下部には枯草などがたっぷり入りました。
 来期も今期と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込み、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきました。

<収獲した芋は水洗い>
 本日、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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