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2021年産ヤーコン芋の第5回(1畝)(最終)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年産>
 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月20日部分収穫、1月初め残り収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月16日、23日 収獲)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月24日 収獲)
    第5畝 アンデスの雪   (3月20日 収獲)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第5回(最終)ヤーコン掘り>西から第5畝(アンデスの雪)
(2020年3月20日)
 猛暑はなく、収穫量が多くなっていいのですが、ここ4年、無肥料・連作栽培しており、今までの4畝は平均して例年の半分ほど。この畝は一番東につき期待するも、26.6kgの収穫で、平年の3分の2となりました。この畝の芋は収穫後、大半を冷蔵庫保管し、なんとか8月まで持たせたいです。
 あまり出来が良くないので、掘るのは簡単。ビッチュウで少し遠めを軽く起こし、芋が見えた当たりにビッチュウを振り下ろし、グイッと持ち上げればよし。
 来季の作付け位置は掘った跡をそのまま使いますから、あまり土移動はさせないことに。
 なお、掘り出した上部の種芋になる塊は、今年は寒かったのであまり発芽は進んでおらず、種芋づくりがやりやすいです。
<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、プラスチック桶に入れ、ジェット水流を少しかけてから、軽く混ぜて泥落し。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、泥付きだと扱いにくいから、こうしています。

<2020年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、昨年からアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

(2020年3月14日)
<第5回(最終)ヤーコン掘り>西から第5畝(アンデスの雪)
 猛暑はなく、収穫量が多くなっていいのですが、ここ4年、無肥料・連作栽培しており、今までの4畝は例年の半分ほど。でも、この畝はけっこう出来ており、37.5kgの収穫。平年並みの高収穫となりました。この芋は大半を冷蔵庫保管し、なんとか8月まで持たせたいです。
 掘る方法、併せて来季の畝づくり、これらは1か月前の第4畝と同じですから、省略します。畑で長く保管したこともあり、部分的に凍みた芋が数個はありました。
 なお、掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊はけっこう発芽が進んでいました。
<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、平たいプラスチック桶に入れ、ジェット水流で泥落し。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、泥付きだと扱いにくいからです。

<2019年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

(2020年3月15日)
<第5回(最終)ヤーコン掘り>西から第5畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは12月1日に行い、その後12月22日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越しさせました。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、年明け後の1月6日に収穫作業を行いました。
 次いで第3畝を1月26日に、第4畝を2月24日に、今日が最終の収穫作業。
 2019年の夏もけっこう猛暑でしたが、前年のような酷いことはなく、さほどダメージは受けていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。今日掘る第5畝もイマイチの生育で、あまり期待できません。
 掘る方法、併せて来季の畝づくり、これらは1か月前の第4畝と同じですから、省略します。
 暖冬、暖春につき、凍みた芋はたった2本あっただけです。
 なお、掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊はけっこう発芽が進んでいました。これは、今まで土を被せて保存している箇所の続きに土を被せて保存することにしました。来週か再来週に掘り出して、種芋づくりする予定です。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ただし、今回は収穫量が少なかったですから、平たいプラスチック桶に入れ、ジェット水流で泥落しをすることにしました。
 ここで計量。17kgしかありませんでした。平年作の5割。少々さびしいです。
 無肥料栽培3年目ということで、そうなったのでしょう。

<2018年産>
(2019年2月25日)
 2018年産ヤーコン掘りの第1回は、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。12月16日に第2回、12月31日に第3回、年が明けた1月30日に第4回、そして今日(2月25日)に第5回目のヤーコン掘りを行ないました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 2018年産の作付けは、前年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)→11月25日
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月16日
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)→12月31日
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)→  1月30日
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)→  2月25日
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。
 なお、第4畝から先は真冬における芋の凍み防止のため、12月16日にビニールシートで覆っておきましたが、今日、この先暖かい日が続く予報なので、第6畝のシートを外しました。

<今年の第5回ヤーコン掘り:2月25日>
・西から第5列(アンデスの雪)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。枯れるものもけっこうあり、今回の畝は4株が無収穫となりました。
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか10.6kgの収穫がありましたが、平年作の3割弱と、みじめなものです。
 種芋の生育も、平年よりずっと悪かったです。

<収穫と同時に来季の畝づくり>
 第5畝のヤーコンの地上部は12月16日に鎌で刈り取り、これは第6畝との畝間に置いておきました。
 第5畝を掘るに当たり、まず、テンワで枯草を畝の両脇に削り落とします。
 次に、鍬で畝の片側の法面を掘り進み、ヤーコンの残骸やうっそうと生えていた枯草に土を被せていきます。そして、もう片側の法面を掘り進み、同様に土被せ。
 次に、株間を鍬で両側に土退けするのが常でしたが、出来が悪いので、ビッチュウをふるって芋を掘り進めることとしました。
 芋を掘り終わったら、片側のみ土をビッチュウで寄せて、今季の畝間が来季の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、来期の第5畝で、ビッチュウで土移動をさせながら粗整形をしたところです。畝の中央下部には枯草などがたっぷり入りました。
 来季も今季と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込んでおきました。もう冷え込むことはないですから、前回までのような、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取るのは省略です。

<収獲した芋は水洗い>
 収穫量が少なかったので、本日、ジェット水流で泥落し。
 豊作のときは、大きなプラスチック桶に2回くぐらせるのですが、これでほとんどきれいに泥を落とせます。水洗いすると、日持ちが悪くなるかと思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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2020年産ヤーコン芋の第4回(1畝)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月20日部分収穫、1月初め残り収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月16日、23日 収獲)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

(2022年2月28日)
<第4回ヤーコン掘り>西から第4畝(アンデスの乙女)
 ここ4年、無肥料・連作栽培しており、昨年までは地上部の生育は芳しくなかったが、今年は、種芋を従前のようなポット苗(芋の大きさは10~20g)ではなく、こぶし大の塊を直植えしたせいで、けっこう生育が良かった。
 しかし、2か月前の第2畝(アンデスの乙女)同様、種芋ばかり大きく生育し、食用芋はわずかで、期待外れ。第1畝の「アンデスの雪」は、種芋は例年どおりの大きさで、食用芋は高収穫だったが、「アンデスの乙女」はまるで違うのにビックリ。「アンデスの乙女」は小さい種芋でないとダメなことが分かった。
 掘ったヤーコンは自宅に持ち帰り、簡単に水洗い。プラスチックの大箱に入れたままジェット水流をかけ、少しずつ取り出してスーパーの買い物籠に入れ、これもジェット水流をかける。これで、ほとんど泥落しができる。
 水洗いした後で計量したところ、1畝13株で13.3kgと不作。
 なお、種芋は畝の北端に埋め込んで保存→ヤーコンの種芋の保存方法

<2020年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、昨年からアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
(2021年2月28日)
<第4回ヤーコン掘り>西から第4畝(アンデスの乙女)
 12月下旬に地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 今日(2月28日)第4畝の収穫作業。
 ここ4年、無肥料・連作栽培しており、イマイチの生育で、あまり期待できません。
 まずは、第4畝の西面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、半分できている来季第3畝に枯草を寄せ、第4畝の西面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。これで来季第3畝が8割方できあがります。
 次に、第4畝の東面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、第5畝との畝間に寄せ、第4畝の東面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。この箇所を来季第4畝の中心(峰)にします。
 続いて、株間の土を東西に均等になるよう鍬で退けます。これで株周りが四角い形で残ります。この作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 今度はビッチュウに持ち替え、株をグイっと掘り起こし(例年)するのですが、今年は出来が悪いので、鍬で十分掘り起こし可能。
 芋の付き方が悪くて、やはりたいした収量にはなりそうにないです。なお、芋の形は良型のものが多いものの、ひび割れが散見されました。なお、毎年のことですが、小さなくず芋もけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておきます。
 切り取った根、凍みた芋(今年は数本あり)、あまりに小さい芋、これらは隣の畝に放る。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分だけ東にずらします。
 よって、まず、西側は来季第3畝で、先ほどの作業で8割方できており、芋掘りした部分の土を半分西に寄せて完成。残り半分の土を東に寄せて、来季第4畝が半分完成。残りは3月半ばに第5畝を掘るときに完成させます。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 種芋は、例年、畑で地中保存するのですが、今年は遠方の方に明日送ることにしており、箱に入れて自宅へ持ち帰り。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、食用部の芋は水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ただし、今回は収穫量が少なかったですから、ジェット水流で泥落しをすることにしました。
 ここで計量。15kgはあるなと思ったのですが、16.2kg。平年作の4割。少々さびしいです。無肥料栽培4年目という過酷な条件がきっと影響したのでしょう。

<2019年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

(2020年2月24日)
<第4回ヤーコン掘り>西から第4畝(アンデスの乙女)
 第1回ヤーコン掘りは12月1日に行い、その後12月22日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、年明け後の1月6日に収穫作業を行いました。
 次いで第3畝を1月26日に、そして今日(2月24日)第4畝の収穫作業。
 2019年の夏もけっこう猛暑でしたが、前年のような酷いことはなく、さほどダメージは受けていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。今日掘る第4畝もイマイチの生育で、あまり期待できません。

 まずは、第4畝の西面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、半分できている来季第3畝に枯草を寄せ、第4畝の西面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。これで来季第3畝が8割方できあがります。
 次に、第4畝の東面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、第5畝との畝間に寄せ、第4畝の東面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。この箇所を来季第4畝の中心(峰)にします。
 続いて、株間の土を東西に均等になるよう鍬で退けます。これで株周りが四角い形で残ります。この作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 今度はビッチュウに持ち替え、株をグイっと掘り起こし。芋の付き方が悪くて、やはりたいした収量にはなりそうにないです。なお、芋の形は良型のものが多いものの、表皮がゴツゴツしたものもけっこうありました。これは生育が悪かったからでしょう。なお、毎年のことですが、小さなくず芋もけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておきます。
 切り取った根、凍みた芋(今年は全然なかった)、あまりに小さい芋、これらは別の箱に入れる。このまま畝に放置して、後から畝づくりするときに混ぜ込んでいいと思うも、来季のヤーコンが自家中毒するかもしれないと気になり、これらは、もう一つ先の畝間にばら撒き、1か月間、野ざらしにして枯れさせることにしています。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分だけ東にずらします。
 よって、まず、西側は来季第3畝で、先ほどの作業で8割方できており、芋掘りした部分の土を半分西に寄せて完成。残り半分の土を東に寄せて、来季第4畝が半分完成。残りは2月末に第5畝を掘るときに完成させます。
 ところが、昨年の5畝の畝づくりのとき、西のほうは畝間が広く、東のほうは狭くなっており、また、若干、平行四辺形の畑につき、畑の中央部の固定畝(グラジオラス)から東側を一昨年から気持ち扇型の畝配置に変更しつつあり、畝配置の修正に迫られました。
 そこで、前回掘るとき、巻き尺を持ち出し、南側の畝幅155cm、北側の畝幅135cmとし、畝の峰に目印の棒を指し、畝配置をかなり修正することにしました。よって、今回の畝づくりで南のほうは若干の位置ずらし、北のほうはほとんど位置変更なしとなりました。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 さて、もう一仕事残っています。掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊を畝の北端部分を使って冬越しさせる作業。地面をフラットな状態にし、ここに2段で並べ置き、土をたっぷり掛け、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきます。そして、周りに水たまりができないよう、鍬で溝づくり。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ただし、今回は収穫量が少なかったですから、平たいプラスチック桶に入れ、ジェット水流で泥落しをすることにしました。
 ここで計量。15kgあってほしいと願うも、計量したら11.5kg。平年作の5割にも届きませんでした。少々さびしいです。無肥料栽培3年目という過酷な条件がきっと影響したのでしょう。

<2018年産>
(2019年1月30日)
 2018年産ヤーコン掘りの第1回は、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。12月16日に第2回、12月31日に第3回ヤーコン掘りを行ないました。
 そして、年が明け、今日(1月30日)第4回ヤーコン掘りを行ないました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 2018年産の作付けは、前年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)→11月25日
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月16日
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)→12月31日
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)→  1月30日
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。
 なお、第4畝からは芋の凍み防止のため、12月16日にビニールシートで覆ってあります。

<今年の第4回ヤーコン掘り:1月30日>
・西から第4列(アンデスの雪)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。枯れるものもけっこうありました。(ただし、この畝は枯れるものはなかったです。)
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか12.7kgの収穫がありましたが、平年作の3割強と、みじめなものです。
 種芋の生育も、平年よりずっと悪かったです。

<収穫と同時に来季の畝づくり>
 第4畝のヤーコンの地上部は12月16日に鎌で刈り取り、これは第5畝との畝間に置いておきました。
 第4畝を掘るに当たり、まず、テンワで枯草を畝の両脇に削り落とします。
 次に、鍬で畝の片側の法面を掘り進み、ヤーコンの残骸やうっそうと生えていた枯草に土を被せていきます。そして、もう片側の法面を掘り進み、同様に土被せ。
 今度は、株間を鍬で両側に土退け。
 これよりビッチュウをふるって芋を掘り進めます。
 芋を掘り終わったら、片側のみ土をビッチュウで寄せて、今季の畝間が来季の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、来期の第4畝で、ビッチュウで土移動をさせながら粗整形をしたところです。畝の中央下部には枯草などがたっぷり入りました。
 来季も今季と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込み、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきました。

<収獲した芋は水洗い>
 収穫量が少なかったので、本日、ジェット水流で泥落し。
 豊作のときは、大きなプラスチック桶に2回くぐらせるのですが、これでほとんどきれいに泥を落とせます。水洗いすると、日持ちが悪くなるかと思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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2021年産ヤーコン芋の第3回(1畝)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月20日部分収穫、1月初め残り収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月16日、23日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは11月28日に行い、その後12月12日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、大半を12月20日に掘り、残り数株を1月9日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月23日)収穫作業。
 ここ4年、無肥料・連作栽培しており、昨年までは地上部の生育は芳しくなかったが、今年は、種芋を従前のようなポット苗(芋の大きさは10~20g)ではなく、こぶし大の塊を直植えしたせいで、けっこう生育が良かった。第1畝が豊作であったので、この畝も期待したが、どういうわけか不作であった。日当たりのいい北のほうが良かっただけである。
 掘ったヤーコンは自宅に持ち帰り、簡単に水洗い。プラスチックの大箱に入れたままジェット水流をかけ、少しずつ取り出してスーパーの買い物籠に入れ、これもジェット水流をかける。これで、ほとんど泥落しができる。
 水洗いした後で計量したところ、1畝全部で21.1kgとパッとしない出来。全体に小振りの芋が多かったです。
 なお、種芋は畝の北端に埋め込んで保存→ヤーコンの種芋の保存方法

<2020年産>
<2020年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、昨年からアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月25日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは11月29日に行い、その後12月13日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、12月13日と27日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月26日)収穫作業。今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年並みであり、さほどダメージはうけていません。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。よって、収穫量も落ちる傾向にあります。
 「ヤーコン掘り、収穫後に来年の畝づくり、収獲した芋の水洗い」については、昨年と同様ですので、記述を省略します。
 水洗いした後で計量したところ、全部で21kgとパッとしない出来でした。表皮が荒れたものが多く、良品は少なかったです。
 なお、シートが風で半分めくれていたものの、凍みた芋はなかったです。

<2019年産>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第3回ヤーコン掘り:1月26日>西から第3畝(アンデスの雪)
 第1回ヤーコン掘りは12月1日に行い、その後12月22日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置し、年明け後の1月6日に収穫作業を行いました。
 次いで、第3畝を今日(1月26日)収穫作業。
 2019年の夏もけっこう猛暑でしたが、前年のような酷いことはなく、さほどダメージは受けていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。今日掘る第3畝もイマイチの生育で、あまり期待できません。

 まずは、第3畝の西面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、半分できている来季第2畝に枯草を寄せ、第3畝の西面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。これで来季第2畝が8割方できあがります。
 次に、第3畝の東面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、第4畝との畝間に寄せ、第3畝の東面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。この箇所を来季第3畝の中心(峰)にします。
 続いて、株間の土を東西に均等になるよう鍬で退けます。これで株周りが四角い形で残ります。この作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 今度はビッチュウに持ち替え、株をグイっと掘り起こし。芋の付き方が悪くて、やはりたいした収量にはなりそうにないです。なお、芋の形は良型のものが多いものの、表皮がゴツゴツしたものもけっこうありました。これは生育が悪かったからでしょう。なお、毎年のことですが、小さなくず芋もけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておきます。
 切り取った根、凍みた芋(ほとんどない)、あまりに小さい芋、これらは別の箱に入れる。このまま畝に放置して、後から畝づくりするときに混ぜ込んでいいと思うも、来季のヤーコンが自家中毒するかもしれないと気になり、これらは、もう一つ先の畝間にばら撒き、1か月間、野ざらしにして枯れさせることにしています。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分だけ東にずらします。
 よって、まず、西側は来季第2畝で、先ほどの作業で8割方できており、芋掘りした部分の土を半分西に寄せて完成。残り半分の土を東に寄せて、来季第3畝が半分完成。残りは2月末に第4畝を掘るときに完成させます。
 ところが、昨年の5畝の畝づくりのとき、西のほうは畝間が広く、東のほうは狭くなっており、また、若干、平行四辺形の畑につき、畑の中央部の固定畝(グラジオラス)から東側を一昨年から気持ち扇型の畝配置に変更しつつあり、畝配置の修正に迫られました。
 そこで、巻き尺を持ち出し、南側の畝幅155cm、北側の畝幅135cmとし、畝の峰に目印の棒を指し、畝配置をかなり修正することにしました。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 さて、もう一仕事残っています。掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊を畝の北端部分を使って冬越しさせる作業。地面をフラットな状態にし、ここに2段で並べ置き、土をたっぷり掛け、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきます。そして、周りに水たまりができないよう、鍬で溝づくり。これが、いつものやり方ですが、この畝の種芋の塊は随分と小さなものばかりでしたので、同じ品種の第1畝の保存場所の土を少し退け、一緒に保存することとしました。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ただし、今回は収穫量が少なかったですから、平たいプラスチック桶に入れ、ジェット水流で泥落しをすることにしました。
 ここで計量。20kgはあろうかと予想されるも、計量したら16.9kg。平年作の5割に届きませんでした。少々さびしいです。無肥料栽培3年目という過酷な条件がきっと影響したのでしょう。

<2018年産>
 今年の第1回ヤーコン堀りは、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。
 12月16日に第2回、今日(12月31日)に第3回ヤーコン掘りを行ないました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 今年の作付けは昨年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるためにアンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)→11月25日
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月16日
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)→12月31日
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。

<今年の第3回ヤーコン掘り:12月31日>
・西から第3列(アンデスの乙女)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。枯れるものもけっこうありました。(ただし、この畝は枯れるものはなかったです。)
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか11.2kgの収穫がありましたが、平年作の3割とみじめなものです。
 種芋の生育は、平年より若干悪い程度でした。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 第3畝は12月16日にヤーコンの地上部を鎌で刈り取り、これは第4畝との畝間に置いておきました。
 第3畝を掘るに当たり、まずテンワで畝の枯草(峰から第4畝側半分)を畝間に削り落とします。次に鍬で畝の法面を掘り進み、ヤーコンの残骸やうっそうと生えていた枯草に土を被せていきます。その後で、反対側の法面を鍬で掘り進み、前回に半分できている来年の畝に土寄せします。
 これよりビッチュウで畝を崩しながら、芋を掘り進めます。
 こうしたやり方で、今年の畝間が来年の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、来期の第3畝で、ビッチュウで土移動をさせながら、粗整形をしたところです。畝の中央下部には枯草などがたっぷり入りました。
 来期も今期と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込み、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきました。

<収獲した芋は水洗い>
 本日、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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2021年産ヤーコン芋の第2回(1畝)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。

<2021年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月20日部分収穫、1月初め残り収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第2回ヤーコン掘り:12月20日>西から第2畝(アンデスの乙女)の一部
 2か所へ贈答するため、一部を掘ることに。
 ここ4年、無肥料・連作栽培しており、昨年までは地上部の生育は芳しくなかったが、今年は、種芋を従前のようなポット苗(芋の大きさは10~20g)ではなく、こぶし大の塊を直植えしたせいで、けっこう生育が良かった。
 期待して掘ったところ、種芋ばかり大きく生育し、食用芋はわずかで、期待外れ。第1畝の「アンデスの雪」は、種芋は例年どおりの大きさで、食用芋は高収穫だったが、「アンデスの乙女」はまるで違うのにビックリ。「アンデスの乙女」は小さい種芋でないとダメなことが分かった。
 よって、4株も掘れば十分と思っていたところ、倍の8株掘って、収穫量は8.2kと不作。水洗いして、明日、2か所に発送。クズ芋は自家用に。
(12月25日)
 明日から冷え込むから、残してある部分にシート掛け。南2株は掛けられず。その代わりに枯草をたっぷり掛けておいた。
(2022年1月9日)
 残してある数株を収穫。日当たりが悪いこともあって収量は少なく、2kg弱しかない。1畝全体での収穫量は約10kg。

<2020年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、昨年からアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第2回ヤーコン掘り:12月27日>西から第2畝(アンデスの乙女)
 第1回ヤーコン掘りは11月29日に行い、その後12月13日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置。12月13日に自家用に小々掘り、残りを本日収穫作業を行いました。
 今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年並みであり、さほどダメージはうけていません。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。よって、収穫量も落ちる傾向にあります。
 「ヤーコン掘り、収穫後に来年の畝づくり、収獲した芋の水洗い」については、昨年と同様ですので、記述を省略します。
 水洗いした後で計量したところ、全部で12.4kgとパッとしない出来でした。

<2019年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第2回ヤーコン掘り:1月6日>西から第2畝(アンデスの乙女)
 第1回ヤーコン掘りは12月1日に行い、その後12月22日には地上部を全部刈り取り、第3~5畝はビニールシートを被せて冬越ししてあります。
 12月末にヤーコン掘りを予定した第2畝は、地上部を全部刈り取っただけで放置。本日収穫作業を行いました。
 今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年のような酷いことはなく、さほどダメージはうけていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。今日掘る第2畝もイマイチの生育で、あまり期待できません。

 まずは、第2畝の西面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、半分できている来季第1畝に枯草を寄せ、第2畝の西面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。これで来季第1畝が8割方できあがります。
 次に、第2畝の東面に繁茂していた雑草の枯草を鍬で引っ掻いて、第3畝との畝間に寄せ、第2畝の東面の法面の下部を鍬で掘って土を被せます。この箇所を来季第2畝の中心(峰)にします。
 続いて、株間の土を東西に均等になるよう鍬で退けます。これで株周りが四角い形で残ります。この作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 今度はビッチュウに持ち替え、株をグイっと掘り起こし。芋の付き方が悪く、やはりたいした収量にはなりそうにないです。なお、芋の形はほとんどが良型で、ひび割れしたものは少なかったです。ただし、毎年のことですが、小さなくず芋はけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておきます。
 切り取った根、凍みた芋(ほとんどない)、あまりに小さい芋、これらは別の箱に入れる。このまま畝に放置して、後から畝づくりするときに混ぜ込んでいいと思うも、来季のヤーコンが自家中毒するかもしれないと気になり、これらは、もう一つ先の畝間にばら撒き、1か月間、野ざらしにして枯れさせることにしています。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分東にずらします。
 よって、まず、西側は来季第1畝で、先ほどの作業で8割方できており、芋掘りした部分の土を半分西に寄せて完成。残り半分の土を東に寄せて、来季第2畝が半分完成。残りは1月末に第3畝を掘るときに完成させます。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 さて、もう一仕事残っています。掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊を畝の北端部分を使って冬越しさせる作業。地面をフラットな状態にし、ここに2段で並べ置き、土をたっぷり掛け、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきます。そして、周りに水たまりができないよう、鍬で溝づくり。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ここで計量。20kgはあろうかと予想され、計量したら21.4kg。平年作の6割ほどの出来。少々さびしいです。

<2018年>
(12月16日)
 今年の第1回ヤーコン堀りは、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。
 今日(12月16日)第2回ヤーコン掘りを行ないました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 今年の作付けは、昨年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月半ばに変更
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。

<今年の第2回ヤーコン掘り:12月16日>
・西から第12(アンデスの乙女)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。
 13株中、数株は猛暑で枯れてしまっています。
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか6.2kgの収穫がありましたが、第1畝(アンデスの雪)が8.2kgでしたから、それより悪いです。 
 平年作の2割にも達しません。予想どおり悲惨なものに終わりました。
 種芋の生育も気になったのですが、食用部の芋と同様に出来が悪かったです。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 第2畝を掘る前に、ヤーコンの地上部を鎌で刈り取り、これは第3畝に被せておきました。年末に第3畝を掘るまで、どれだけかの凍み防止になるでしょう。次に、枯れた雑草を鎌でざっと刈り取り畝の両サイドに押しやります。
 第2畝と第3畝の畝間には、第1畝のヤーコンの残骸は入れ込んであります。 
 第2畝を掘るに当たり、まず鍬で畝の法面を掘り進み、ヤーコンの残骸やうっそうと生えていた枯草に土を被せていきます。次に、ビッチュウで畝を崩しながら、両サイドに土をはね、芋を掘り進めます。
 こうしたやり方で、今年の畝間が来年の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、来季の第2畝で、テンワで土移動をさせながら、粗整形をしたところです。畝の中央下部には枯草などがたっぷり入りました。
 来期も今期と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込み、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきました。

<収獲した芋は水洗い>
 本日、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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2021年産ヤーコン芋の第1回(1畝)収獲 [ヤーコン芋の収穫]

 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。
 2016年までは有機肥料栽培、17年は減肥料、18年から無肥料栽培です。

<2021年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月28日 収獲)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第1回ヤーコン掘り:11月28日>西から第1畝(アンデスの雪) 
 今朝けっこう冷え込みましたが、ヤーコンの葉っぱが青々としていて、まだまだ芋は生長中であることは間違いありません。でも、12月1日から当店(薬屋)のセールを行い、お客様にヤーコン芋を差し上げたく、本日、西から第1畝(アンデスの雪)だけを掘ることにしました。
 今夏はさしたる猛暑にならず、旱魃もなかったですから、ヤーコンにさほどダメージは受けていません。
 なお、ここ4年、無肥料・連作栽培しており、昨年までは地上部の生育は芳しくなかったですが、今年は、種芋を従前のようなポット苗(芋の大きさは10~20g)ではなく、こぶし大の塊を直植えしたせいで、けっこう生育が良かったです。
 ヤーコンの掘り方は、従前の例と変え、横へ伸びた芋を若干切ってしまう恐れがありますが、ビッチュウで畝の両サイド(株間も少々ビッチュウを入れる)をグイッと持ち上げる方法を取りました。というのは、例年、翌年の畝立ては今年の畝間を使うこととしていたのですが、来季からは省力化するために同じ畝で作付けすることとしたからです。
 クズ芋は畝間に放置。なお、刈り取った地上部のヤーコンも畝間に放置しましたが、この残骸処理をどうするか、これは未定です。5畝全部掘り終わったところで考えます。
 なお、種芋の塊は畝の片隅の埋め込んで、雨水で凍みるのを防ぐため肥料袋で覆い、土を乗せて袋が飛ばないようにして春まで保存し、3月下旬に種芋づくりします。
 収穫したヤーコン芋は、自宅に持ち帰り、水洗い(大きな桶に入れて軽くかき混ぜる)した後、計量。30kgとまずまずの出来でした。連作を始めた初年(2007年:有機肥料栽培:まずまず豊作)の1畝当たり収穫量の平均値が39.2Kgでしたから、無肥料栽培もまずまず成功といったところかと思っています。

<2020年>
 約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年ヤーコンを連作しています。
 ずっと7畝の栽培でしたが、2017年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝としました。さらに2019年から、他の野菜を作付けするため、さらに1畝減らして5畝と縮小しました。
 畝幅は約150cm、1畝(約10m)に13株(株間約70cm)の栽培です。
 2016年までは有機肥料栽培、17年は減肥料、18年から無肥料栽培です。

 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年もアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第1回ヤーコン掘り:11月29日>西から第1畝(アンデスの雪) 
 今年の11月は暖かく、ヤーコンの葉っぱが青々としていて、まだまだ芋は生長中であることは間違いありません。でも、12月1日から当店(薬屋)のセールを行い、お客様にヤーコン芋を差し上げたく、本日、西から第1畝(アンデスの雪)だけを掘ることにしました。
 今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年並みであり、さほどダメージはうけていません。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。よって、収穫量も落ちる傾向にあります。
 「ヤーコン掘り、収穫後に来年の畝づくり、収獲した芋の水洗い」については、昨年と同様ですので、記述を省略します。
 翌日、水洗いした後で計量。19kgとパッとしない出来でした。

(1畝掘って、半畝ずらして畝間に来季の畝づくりをした後の写真 残り4畝)
DSCN0723.JPG

<2019年>
 今は2品種の栽培で、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、今年はアンデスの雪3畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から 第1畝 アンデスの雪  (11月末 収獲予定)
    第2畝 アンデスの乙女 (12月末 収獲予定)
    第3畝 アンデスの雪   (1月末 収獲予定)
    第4畝 アンデスの乙女  (2月末 収獲予定)
    第5畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)
 以上の作付けとしており、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。

<第1回ヤーコン掘り:12月1日>西から第1畝(アンデスの雪)
 今年の11月は暖かく、ヤーコンの葉っぱが青々としていて、まだまだ芋は生長中であることは間違いありません。でも、12月3日から当店(薬屋)のセールを行い、お客様にヤーコン芋を差し上げたく、本日、西から第1畝(アンデスの雪)だけを掘ることにしました。
 今夏もけっこう猛暑でしたが、昨年のような酷いことはなく、さほどダメージはうけていませんが、畝の東のほうへ行けば行くほど生育が悪く、その原因は不明です。
 なお、ここ3年、無肥料・連作栽培しており、今年生育がいい西から第1畝であっても、従前に比べると地上部の生育は若干見劣りがします。

 まずは、1畝13株とも株元から鎌で地上部を刈り取り。主軸1本、脇芽数本、これを刈り取るのですが、今年の主軸はけっこう太く、両手で強く鎌を手元に引かないと刈れないほど。この分だと、高収穫が期待されます。
 刈り取った地上部は一番東の畝の法面に並べ置き、3月に埋め込む予定です。
 畝に繁茂していた雑草の枯草をテンワで引っ掻いて、第2畝との畝間に寄せておきます。この畝間にはナスなどの残骸がけっこう入れてあります。
 次に、鍬で、畝の両側の法面を半分ほど崩します。このとき、第2畝との畝間に置いた雑草・野菜の残骸が軽く土に埋まります。
 次に、鍬で、株間の土を第1畝の西側に退けます。これで株周りは四角い形の小山が残ります。ここまでの作業の間に、長く大きなヤーコン芋が引っかかって姿を見せることがありますが、折れることはないです。これは千切り取っておきます。
 最後に、ビッチュウでグイっと掘り起こし。どの株もけっこう芋が付いていました。
 13株ともあまり差はなく芋が付いており、今年は久しぶりの豊作間違いなしです。そして、表皮がごつごつしていたり、ひび割れしたものは少なく、良品がほとんど。ただし、毎年のことですが、小さなくず芋はけっこうありました。
 1株掘る毎に、上部の種芋になる塊から下部の食用芋を千切り取り、食用芋のヒゲ根を手でむしり取る。太いヒゲ根は鎌で切り取り、食用芋は箱に入れる。そして、種芋になる塊から出ている根を鎌でざっと切り取り、これは退けておく。
 切り取った根、凍みた芋(ほとんどない)、あまりに小さい芋、これらは別の箱に入れる。このまま畝に放置して、後から畝づくりするときに混ぜ込んでいいと思うも、来季のヤーコンが自家中毒するかもしれないと気になり、これらは、もう一つ先の畝間にばら撒き、1か月間、野ざらしにして枯れさせることにしています。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 今季の畝間が来季の畝、という形で、今年は畝を半畝分東にずらします。
 よって、まず、西側に普通サイズの畝ができるよう、鍬で土寄せ。ここは来季は枝豆を栽培することにします。なお、今季は一番東で枝豆栽培。
 来季のヤーコン広幅畝の峰がどこに来るかは、収穫作業に入る前に目印の棒を両端に立ててありますから、それを目標にして、残っている西側の土をビッチュウで土寄せ。
 これで、広幅畝が半分完成。残りは1か月後の第2畝を掘るときに完成させます。
 最善の方法は、今季は一番東の畝から掘ると、今季作付けした枝豆の普通サイズ畝を丸め込んでヤーコン用の広幅畝が完成するのですが、あえてそうしませんでした。
 というのは、一番東の畝はヤーコンの出来が悪く、あまり収穫量が期待できないからです。初物ヤーコンは人気があり、収穫量が多くないと困ります。
 なお、来季も無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦。
 さて、もう一仕事残っています。掘り出した芋のうち、上部の種芋になる塊を畝の北端部分を使って冬越しさせる作業。地面をフラットな状態にし、ここに2段で並べ置き、土をたっぷり掛け、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきます。そして、周りに水たまりができないよう、鍬で溝づくり。

<収獲した芋は水洗い>
 自宅に軽トラで運んで、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。
 ここで計量。30kgオーバーだろうと感じていましたが、そのとおりで32.4kgありました。まずまずの豊作となった次第。有り難や、有り難や。
(なお、今年は泥付きのままでヤーコン芋を進呈したい方がありましたので、計量は水洗いの前に行いました。)

<2018年>
 今年の作付けは、昨年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。
 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月半ばに変更
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)

<第1回ヤーコン掘り:11月25日>西から第1畝(アンデスの雪)
 今年の11月は暖かく、ヤーコンの葉っぱが青々としていて、まだまだ芋は生長中であることは間違いありません。でも、12月1日から当店(薬屋)のセールを行い、お客様にヤーコン芋を差し上げたく、本日(25日)西から第1畝(アンデスの雪)だけを掘ることにしました。
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。
 13株中、数株は猛暑で枯れてしまっています。
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか8.2kgの収穫があり、平均して1株に1kg程度の芋がついていました。
 でも、この畝は平年の21%の出来となり、悲惨なものに終わりました。
 畝の南のほうは隣の民家の陰になったり柳の木で直射がさえぎられ、例年は出来が悪いのですが、そのほうが相対的に出来が良く、日当たりの良い北のほうは収量が少なかったです。過去の猛暑でもそうした傾向がありました。
 なお、例年、表皮がごわごわしたものがけっこうあったのですが、今年はそうしたものがほとんどなく、良品ばかりでした。これまた不思議なことです。
 種芋の生育も気になったのですが、食用部の芋と同様に出来が悪かったです。

<収穫後、すぐに来季の畝づくり>
 第1畝を掘る前に、ヤーコンの地上部を鎌で刈り取り、第2畝と第3畝の畝間に放置。後日、ヤーコンの地上部が枯れた頃に第2畝を掘り、埋め込みます。
 第1畝と第2畝の畝間には、堆肥場に積んでおいたナスやオクラの残骸を入れ込みました。なお、サツマイモ(1畝分のみ)のツルは1か月ほど前に入れ込んであり、すっかり枯れています。
 第1畝を掘るに当たり、まず鍬で畝の法面を掘り進み、野菜の残骸などに土を被せていきます。このとき、畝にうっそうと生えていた雑草の枯草も埋め込みます。
 こうしたやり方で、今年の畝間が来年の作付け畝となるようにします。
 今回、作った畝は、第1畝を半分西側に移動させ、西側(第0畝=枝豆の小畝)の畝を取り込む形で整形しました。畝の中央下部には枯草がたっぷり入りました。
 来期も今期と同様に無肥料(ただし、枯草は堆肥化しますが)での栽培に挑戦することにしています。

 掘り出した芋のうち上部に塊として付いているのが種芋で、これは、畝を完成させた後、畝の北の端に埋め込み、ビニール製肥料袋を乗せて凍み防止措置を取り、軽く土をかけて袋が飛ばないようにしておきました。

<収獲した芋は水洗い>
 翌日に、水洗いして、ざっと泥落し。大きなプラスチック桶に2回くぐらせるだけで、ほとんどきれいに泥を落とせます。こうすると日持ちが悪くなると思いますが、大半を当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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11月に入れば間もなくヤーコン芋の収穫時期になります [ヤーコン芋の収穫]

(2016年11月14日)
 約100平方メートルのヤーコン専用畑。5月8日に6畝(アンデスの雪:3畝、アンデスの乙女:3畝)を作付けし、畝幅約150センチ、株間約70センチ。1畝(約10メートル)13株の栽培です。
 アンデスの雪はアンデスの乙女に先行して既に花が咲きだしており、収穫間もない感がしますが、まだまだ芋は生長中です。
 昨年は異常ともいえる暖かな11月でしたが、今年は昨年ほどのことはないものの平年を上回る温かさが続きそうです。
 畑のヤーコンの葉っぱもまだ青々としていますから、葉っぱで光合成されたブドウ糖や果糖が順次地下の芋に送られ、芋は生長を続けているのです。
 厳しい冷え込みがあって、葉っぱが凍みたりして元気さがなくなれば、もう芋は生長してくれません。そうなってから掘るようにしています。
 もっとも、うちは大量に栽培していますから、どなたかに進呈せねばならないときは10月末から必要な分を掘りますが、早掘りはやはり収穫量が少ないです。

(11月17日追記)
 遠方のお客様からヤーコン茶ほかの商品注文があり、発送するに当りヤーコン芋を進呈しようと、角の1株(いつも高収穫)を掘ってみました。
 計量したら3.3kgとまずまずの成績です。
 葉っぱはまだまだ青々としており、まだまだ芋は生長するでしょうね。
(11月21日撮影:ヤーコン畑全景)
DSCN0482.JPG

(11月21日撮影:アンデスの乙女<茎が全般に赤っぽいです>)
DSCN0484.JPG

(11月21日撮影:アンデスの雪<茎が全般に淡緑色です>)
DSCN0485.JPG

(11月21日撮影:ヤーコンの花。左:アンデスの乙女、右:アンデスの雪)
 微妙に違います。花弁の色は実際はアンデスの乙女のほうが少し濃いです。
DSCN0483.JPG

<今年のヤーコン掘り(予定)>
 たぶん平年並の気温になって、葉っぱの元気さがなくなってくるであろう、当店(薬屋・化粧品店)の連休日(11月27~28日)にまず1畝を掘り、12月1日からの当店セールでお客様にも差し上げようと考えています。この畝はアンデスの雪です。
 12月終わりには第2畝(アンデスの乙女)を掘り、正月セールでお客様にも進呈。
 そのとき、第3畝~第6畝(交互に2品種植栽)の上部を刈り取り、ビニールシートを掛け、刈り取ったヤーコン地上部を乗せ、芋が凍みないように措置しています。
 そして、毎月、月末頃に同様に1畝ずつ掘り出します。なお、3月は2畝を掘り、半分は自家用とし、冷蔵庫保管して秋までいつでも食べられるようにしています。

 ヤーコンの栽培を始めたばかりの方で少量栽培の場合は、「芋の収穫は霜が降りて葉っぱがグンナリしてから」となさってください。里芋栽培の経験のある方は、里芋と一緒の収穫方法、保存方法だな、と考えてくださってよいです。

 今年はさしたる猛暑はなく、夏の日照りもなく、10、11月の多雨もなく、ヤーコン芋にとっては最高の気象条件が整いました。昨年同様に史上最大の収穫になりはしないかと期待しているところです。
 というのは、ヤーコンはアンデス原産で、品種改良されたものであってもまだまだ原種の域を脱しておらず猛暑に弱いです。そして、夏の日照り続きで乾燥すれば水不足で枯れるのは必然です。
 あまり知られていないことですが、食用部の芋の生長が著しい10、11月に多雨となると土壌が湿りがちとなり、食用部の芋の生長が妨げられる反面、種芋部分の肥大が著しくなっちゃいます。
 うちの畑は湿り気がけっこうあり、夏に枯れることはないですが、毎年、種芋部分の肥大がけっこう進みます。そのため畝幅を広く取り、高畝にしているところです。
 来年の栽培の参考となさってください。
 なお、ヤーコン芋の収穫時に捨てることとなる種芋部分は、畑の水はけのいい箇所に積み上げ、土を掛け、シート(肥料の空き袋)で覆っておけば積雪地帯でないかぎり、凍みることはないでしょう。越冬させて、3月中下旬に掘り出し、切り分けて種芋にし、芽吹かせれば苗がたくさん出来上がります。

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2018年産ヤーコン芋の第6回(1畝)最終収獲 [ヤーコン芋の収穫]

(2019年3月18日)
 2018年産ヤーコン掘りの第1回は、地上部がまだ青々していた11月25日に1畝行いましたが、その後、霜が降り、地上部は凍みて枯れ、これで芋の生長はストップ。12月16日に第2回、12月31日に第3回、年が明けた1月30日に第4回、2月25日)に第5回、そして今日(3月18日)に第6回目のヤーコン掘りを行ない、これで全部の収穫が終わりました。
 うちでは、約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作しています。
 例年7畝の栽培でしたが、一昨年から前年作付けの畝間を利用しての作付けにし、1畝減らして6畝(畝幅は約150センチ)とし、今年も同様に6畝としました。
 なお、1畝(約10m)に13株(株間約70センチ)の栽培です。
 2018年産の作付けは、前年同様2品種ですが、アンデスの雪のほうが評判が良く、種芋や苗を皆さんに差し上げるために、アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝の栽培としました。

 西から第1畝 アンデスの雪  (11月末収獲予定)→11月25日
     第2畝 アンデスの乙女 (11月末収獲予定)→12月16日
     第3畝 アンデスの乙女 (12月末収獲予定)→12月31日
     第4畝 アンデスの雪   (1月末収獲予定)→  1月30日
     第5畝 アンデスの雪   (2月末収獲予定)→  2月25日
     第6畝 アンデスの雪   (3月中旬収獲予定)→3月18日

 以上の作付けとし、品種別・畝別の栽培比較をすることとしています。
 そして、毎月下旬に西から1、2畝ずつ掘っていき、3月に掘り終えます。
 なお、第4畝から先は真冬における芋の凍み防止のため、12月16日にビニールシートで覆っておきましたが、2月25日、この先暖かい日が続く予報なので、第6畝のシートを外しました。

<今期の第6回ヤーコン掘り:3月18日>
・西から第6列(アンデスの雪)
 どの列も例年より全般に非常に育ちが悪いです。原因は、無肥料栽培としたこともありますが、何よりも今夏の例のない猛暑によるダメージが大きいでしょう。枯れるものもけっこうあり、今回の畝は4株が無収穫となりました。
 これでは芋がほとんど採れないと思われたのですが、なんとか11.8kgの収穫がありましたが、平年作の3割と、みじめなものです。
 なお、全収穫量は71kg。平年作の26%の出来で終りました。
 種芋の生育も、平年よりずっと悪かったです。

<収穫と同時に来季の畝づくり>
 最盛期には7畝栽培(約100平方メートル)でしたが、2016年から6畝、2019年から5畝と順次縮小。これは、当店(薬屋)のお客様が減り、もらっていただける方が少なくなって芋が余るようになったからです。
 よって、ヤーコン第6畝は、今年新しく作付けするアスパラガスと、お客様に好評な山芋を各1畝に作り直すことにしました。
 どちらも無肥料・無農薬栽培の自然農法とし、ヤーコン第6畝の枯草のみ埋め込むことにしました。

<収獲した芋は水洗い>
 収穫量が少なかったので、本日、ジェット水流で泥落し。
 豊作のときは、大きなプラスチック桶に2回くぐらせるのですが、これでほとんどきれいに泥を落とせます。水洗いすると、日持ちが悪くなるかと思いますが、大半を、といっても今年は自家消費が半分近いでしょうが、当店のお客様に差し上げるものですから、泥付きだと扱いにくいですし、見た目にも悪いですからね。

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