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2019年は昨年同様にすさまじい猛暑になりそうな濃尾平野 [ 暑さ、寒さに弱いヤーコン、風も]

(2019年7月29日)
 昨年(2018年)は梅雨明けが早く、7月中旬からすさまじい猛暑にさらされた濃尾平野です。よって、暑さに弱いヤーコンは大ダメージを受け、一部は枯れ、収穫量は平年作の4分の1しかありませんでした。
 その前の猛暑は2013年で、2018年ほどには高温が続かなかったものの、日照りが長く続いたこととのダブルパンチで、収穫量は平年作の3分の1近くまで落ちました。
 さて、今年2019年、5月頃まではエルニーニョ現象が起きており、猛暑にならず、ぐずついた夏になるとの予報でしたが、6月頃にはエルニーニョ現象が消え、7月にはチベット高気圧が勢力を高めそうとの予測が出て、今年もすさまじい猛暑が2波に分かれて日本列島を襲う恐れがあるとの予報が出ました。
 その第1波は8月に入って暫らくしてからとのこと。東海地方は28日に梅雨が明け、35℃超えの猛暑日の連続となったものの、これはまだ序の口。10日間予報では、8月6日から8日までの3日間の岐阜の最高気温は40℃、40℃、39℃と昨年並み。
 これではヤーコンに与えるダメージはすさまじいものとなりましょう。
 
 そこで、対策を考えました。ここ数年は、ヤーコンと雑草との共生を図り、なるべく草ぼうぼうにしておき、ヤーコンの葉への熱射を弱め、地温の上昇を食い止める手立てをしてきました。でも、完全に放置しておくと、ヤーコンが雑草に負けそうになり、成育に大きな支障が出そうに感じられますから、年に1、2回は大雑把に草刈りをしていました。
 昨年は第1回目の草刈りをしたのが、7月2日で、その1週間後には梅雨明けし、ヤーコンの葉への熱射を弱めることはできませんでした。なお、草刈りはこの1回だけ。
 今年は、6月23日に大雑把に草刈りをしました。その後、ヤーコンも少しずつ生育して来ていますが、一部は雑草に埋もれそうになっており、今日7月29日に今年第2回目の草刈りを予定していたものの、先の予報からすると1週間もすればすさまじい猛暑になりそうなので、草刈りを中止したところです。
 ヤーコンと雑草との共生でもって、このすさまじい猛暑をなんとか乗り切ってくれないかと期待しているところです。
(写真は7月30日早朝撮影)
 DSCN0681[1].jpg
 今年のヤーコンは1畝約10mで5畝の作付け。手前は枝豆、支柱は山芋用。

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 猛暑でダメージを受けるヤーコンですが…

(9月4日追記)
 今年は昨年ほどのことはなかったですが、けっこうな猛暑となりました。
 近所の岐阜気象台の観測記録は次のとおり。
 
     旬ごとの最高  旬の中での  猛暑日の      
      気温の平均   最高気温   日数(うち37度超)            
2019年
7月 上旬   29.3    30.8   0        収穫量
   中旬   28.4    31.8   0      **kg(7畝換算)
   下旬   33.2    37.3   4(1)    平年作の**%
8月 上旬   37.1    38.5  10(5)
   中旬   35.2    37.9   6(1)
   下旬   30.8    33.9   0   
                     (計20日)(計7日)

 猛暑の度合いは、過去10年間で4番目。これくらいなら、さほどダメージはないでしょう。なお、8月20から早々に秋雨前線が停滞し、まだ1週間はこのままですから、土が湿りすぎるほどになっており、根腐れしやしないか、少々心配です。

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